百合ゲームレビュー -Works of "L" favorites-

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よるのないくに2 個別エピソード (リリィクエスト) 草稿

以下は自分用資料兼、プレイ動画を見るのは時間的に面倒という方へ向けて。

まだ追加DLCも残していますし、メインシナリオ含めて
前作の五倍程度の情報量はあるかもしれません、構成的にも良い仕事してますね。
あとは若干の説明不足の解消と納得のいくエンディングだけだったんですが。



リリアーナ:


1, 約束通りユーラルムを一緒に回る

  湖を見たという思い出、昼は湖面がキラキラと輝いていて綺麗だった。
  路地裏は集合場所だった、人が少なく見つけやすい、静かで話しやすかった。
  三人の特別な場所をいっぱい作りたかった。それはいつか大切な思い出になる。
  資材置き場でかくれんぼをした、アルは隠れるのも見つけるのも上手かった。
  アル「どこに隠れてたって見つけるよ」 リリア「そうね……今回も、私を見つけてくれたもの」
  楽しかった、またお出かけしよう。


2, 思い出の場所を見たいというリリアと学園へ

  ラベンダー畑が残っていて良かった。手入れをしなくても育つんだ、とリリア。
  リリアが愛情を込めてお世話したからだよ、とアル。
  食堂にて、料理は豪華だった。でもリリアの料理の方が好きだと言うアル。味付けも丁度いい。
  二人の好みに合わせていた、とリリア。また今度作ってあげる。喜ぶアルーシェ。
  三人の部屋にて、始めはびっくりしたというリリア。みんなは二人部屋なのに。
  なんでだろう、とアル。でもおかげで楽しい三年間だった。
  色んなことをしたね、とリリア。迷惑かけっぱなしだった気がするというアル。
  そんなことない全部大切な思い出だわ、とリリア。
  礼拝堂にて、卒業式の日を思い出すアル。みんなで一緒に卒業出来て良かった。
  首都移転の際に転園するかしないかで、自分の家は貧乏だから無理だったけど
  二人は出来たはず。それでも残ってくれた。あの時は言えなかったけど本当にありがとう。
  アルを置いていくわけないわ、とリリア。お返しが出来ていないと言うアルに対し、
  気にしないで、とりリア。それでも気がすまない、とアル。
  それなら、約束して欲しいとリリア。絶対に生きて月の女王に負けないで、
  たとえ私がいなくなったとしても。
  どうしてそんなことを言うの、とアル。気にしないで、とリリア。
  最後の思い出作りじゃないよね?と尋ねるアル。逡巡した後、一応否定して見せるリリア。
  ホテルに戻った後で、お礼を言うリリア。どういたしまして、とアル。
  リリアとのお出かけは楽しみだと言い、次の約束をする。


3, 森の花園へ

  花が好きだというリリア。いつか枯れて散っていくのに一生懸命育って花を咲かせる。
  その花を見て皆が笑顔になる、まるで人の一生のよう、私もそんな花を咲かせて散っていきたい。
  自分はちょっと違うかな、とアル。たとえ散っても種を残す、そしてまた次の年に咲かせる。
  私は花のそういうところが好き、人間だって同じ、残せるものがある。それがいつか花を開くんだ。
  アルはいつも未来を信じてるんだね、とリリア。そういう未来にしたいんだ、とアル。
  連れて来てくれたことにお礼を言うリリア。いつでも声をかけて、とアル。


4, 学園のラベンダーを植え替えて教会で育てることに

  ユーラルムにまで鉢植えを取りに行き帰ってくる。
  お礼を言うリリア。また何かあったらお願い。分かった、とアル。


5, ラベンダーを取りに学園へ

  ラベンダー畑を荒らす邪妖を一掃。ラベンダーは無事だったけれど、
  もう生きられる場所ではないという。出来るだけ持って帰ることに。
  ホテルの屋上にある教会に、ラベンダーを植える二人。
  ずっと残ってくれるといいな、とリリア。たとえ私がいなくなったとしても。
  まだそんなことを、とアル。謝るリリア、でも死んだ後のことを考えるのは悪いことじゃないと思う、
  後のことを考えるから、人は何かを残せる。それが未来へ繋がる、森でアルが言ったことと同じ、
  このラベンダーが私たちの種になる。そして次の年にまた花を咲かせて、ここに来た人たちを笑顔にする。
  それを聞いてアルは言う。そこに私たちもいられるよう頑張ろう、この街の邪妖を追い払って、
  壊れた場所を直して、昔いた人たちを呼び戻すのだと。
  一年で出来るかな?とリリア。やってみようよ、とアル。
  そして二年、三年、ずっとずっと経っていつかここが花園になるまで一緒にいよう。応じるリリア。


6, 悩み事があるというリリア。ラベンダーに元気がないという。肥料を集める為に鉱山へ

  肥料の元になるものを集め、カミラ博士に渡す二人。早速肥料を生成し二人に渡すカミラ。
  教会にて肥料を撒く。状態の良くない花を切るリリアに対し、萎れてるだけなのに切っちゃうの?とアル。
  そうしないと元気な部分に行くはずの栄養が取られちゃうから、とリリア。
  まだ綺麗だし切るなら頂戴、とアル。花冠を作ってリリアにプレゼントする。感謝するリリア。
  屋上を去るアルーシェ。花に願いをかけるリリア。未来もその先も、アルがおばあちゃんになるまで
  私の代わりにアルを支えてあげて……




ルーエンハイド:


1, 故郷を荒らす邪妖を退治することに

  邪妖を一掃した後で、昔を思い出すアル。ルーエは男子相手にケンカしていたな。
  男子と殴り合いのケンカになったのは、アルが先に手を出したからだと説明するルーエ。
  そうだっけ?とアル。ルーエによると、その男子達は近所の女子をいじめていたのだという。
  間違っていると思ったことには何でも口を出していたが、
  最後はいつもアルが出てきてケンカになったとのこと。
  

2,    〃

  いつも全力だな、と言うアル。当然だ、とルーエ。全ての悪を退け全てを救うにはそうでなくてはならない。
  いざという時の為に力はとっておけよ、とアル。本当に守るべき人の為に。私にはリリアとルーエだと語る。
  その場を後にするアル。自分がアルを守るんだからな……とルーエ。


3, 学園を荒らす邪妖を退治することに

  ルーエは上級生にもよくケンカをふっかけていたな、とアル。
  それは先輩方の悪事を問い詰めていただけだ、とルーエ。
  ルーエは間違ってない、いつだって正しい、だから自分も迷わずに加勢したと話すアル。
  これからも共に邪妖を倒していこうと決意。


4, 手がかりを求め、月の女王と戦った場所を調べる為、山村へ

  教皇庁を抜けたことに対して驚いていたというアル。何かあると思った、ルーエは間違えないから。
  自分も間違えるかもしれない、とルーエ。それでもルーエを信じてる、昔からずっと。
  間違っているなんて一度も思ったことがない。
  そういうことを簡単に言えてしまうなんてズルい、とルーエ。
  自分も同じだ、アルを信じてる。一緒に戦ってくれると信じてる。
  だから迷わず自分を信じる道を進める。互いの信頼を確かめ合う二人。
  もっと本当のルーエを見せてよ。……善処する。


5, 邪妖発生の真相を求め、地下研究施設へ

  研究員の日記が見つかる。蒼い血の適応は課題ではなくなった。
  問題は吸血衝動と全身の痛みであるという。これに耐えられず被験者は死に至る。
  最初から感覚と感情を無くしてしまえばいいのでは。憤るルーエ。
  仮説を元に実験を進める。同僚にこれ以上廃人を作るのはやめろと言われた。
  どれほどの価値があるかも分からずに……お前には行方不明者になってもらう。
  続出する不明者に、他の職員も犯人がいるのではないかと騒ぎ始める。しかしついに成功。
  成功すれば誰も行方不明者のことなど気にかけなくなるだろう。明日は記念すべき日となる。
  激昂するルーエ。見つけたら裁いてやると決意。ホテルに帰還。
  カミラに事情を尋ねることに。自分は直接研究には関わっていないから良くは知らないが、
  娘の病を治す為に研究者になったらしいとのこと。実験の失敗で死亡済みだと語る。
  何で半妖化と関係があるのかと尋ねるルーエ。アルーシェの身はどうやって治ったかと
  問い返すカミラ。蒼い血には並はずれた治癒能力がある。
  現代の医療では治せない病気も治せるかもしれない、医療分野でも
  半妖化技術は期待されているのだという。
  その気持ちが分かる気がするというアル。何を言うんだ、とルーエ。
  その人にとって本当に守らなければならなかったのが娘だった、その為に全てを捨ててしまった、とアル。
  アルはそんなことをしないよな?とルーエ。だったら?と返すアル。そうなったら私は……とルーエ。
  力づくで止めろ、とアル。ルーエの判断を私は信じてる。


6, ルーエをヴァルデロッサから救出した後で

  助けてくれてありがとう。言っただろう何があっても助けるって。
  流石だなアル。私は自信を無くしそうだった。リリアにも怒られた自分を信じなくてどうするの、と。
  リリアらしいな、とアル。私たちの中で一番強いのはリリアかもしれないな、とルーエ。
  月の女王に挑む前に倒しておきたい邪妖がいるとルーエが言い、二人でユーラルムへ向かう。
  心臓が痛むアル。もう半妖ですらないみたいだ……。ルーエの出番はそう遠くないかもしれない、と気弱になるアル。
  諦めないでくれ、とルーエ。諦めてはいないというアル。でもいざという時のことは考えている。
  リリアに影響されたかな、ルーエ、本当に守らなきゃならないのはなんなのか分かってるよな。
  違う……違う!私は全てを救うんだ、もちろん世界は救う。そしてお前もだ、アル!
  ルーエがそう言うならきっとそれが正しい。
  私は信じているだけだ、考えは私と違うかもしれない。それでも胸に抱いている友情は同じはずだ、
  それは妖魔になろうが、何があろうが、絶対に変わらないんだ。
  だからお前は絶対に蒼い血の誘惑に屈することはない。私がお前を手にかけるなんてことにはならない。
  私たちの友情を信じろ……! ああ!
  心臓の調子は大丈夫か? 落ち着いたよ。
  ルーエに騎士時代の剣を渡すアル。人間だった頃の思い出がたくさん詰まっている。
  絶対に妖魔に堕ちないという約束を形にしておきたい。
  嘘だと見抜くルーエ。いざという時の形見代わりだろ、と指摘。
  持っておくだけだからな、生きて必ず取りに戻って来い。
  お前のことを信じている。
  私もだ。




カミラ:


 ※ リリィクエストだけでなく、重要な期間限定イベントも併せて扱う。


1, ユーラルムの調査へ

  ルースワール以外でも邪妖が発生しているのは、
  雨や川を通して蒼い血が拡がっている為だと推測するカミラ。
  これまでにも一人でこっそり来ていたらしい。邪妖に支配された街はいい研究対象だという。
  心配するアル。アルーシェと違って自分の力はきちんと把握しているという。自分の体を大切にしろと注意。
  ユーラルムが首都になった理由を質問するカミラ。歴史は苦手とアル。
  山と湖で囲まれた天然の要害であり、攻め込むルートが限定される故
  長年に渡って平和であり栄えたのだと説明するカミラ。
  しかし邪妖はそれを超えて来た。取り戻せないのはそれが仇になっている。
  何度も調べているのは、いつか街を取り戻す為。


2, 調べたいことがあり必要な器具を取りに教皇庁へ

  教皇は苦手だというカミラ。手段を選ばない上意見はバラバラで振り回されるという。
  博士もそっち側かと思っていたというアル。少しムッとするカミラだったが、そう思われも仕方ないかと言う。
  蒼い血を適合させる為に自分の心臓を使ったと独白。(アルには聞こえていない)
  蒼い血の為、精神に影響があるのが普通だが、アルーシェは変わらないという。
  それと、近い内に知人に会いに行くらしい。
  博士が愚痴を言うなんて以外だ、とアル。自分でよければいつでも話を聞くという。
  覚悟しておけよ、と微笑するカミラ。アルが去った後で、少し傷心の様子。


3, ロエルと再会

  アルーシェの心に魔は見えない、とロエル。教皇庁から自分を逃がした後、
  元気でいるのか心配していたという。泉でも見えなかったという。
  天才研究者と未来を幻視出来る巫女で二人とも孤独だったらしい。
  ルルド教団を作ってからは仲間が増えて自分は救われたというロエル。
  ホテルに戻り、アルーシェに感謝するカミラ。お前は最高傑作だ、
  想定以上の成果を見せている、皆がお前を頼りにしている。


4, 学園調査

  ラベンダー畑は様変わりしているなというカミラ。自分もここの出身だという。
  驚くアルーシェ。教師か生徒かと尋ねるも、生徒としてだと答えるカミラ。
  だがあまり良い思い出がなく覚えていることは少ないという。
  学力に嫉妬してちょっかいかけてくる奴をやりすごすことばかり考えていた。
  ラベンダーには魔除けの効果があるらしいからと、採取することに。
  図書館にて。本の感想に、アルーシェの考えや価値観も知りたいという。
  それは半妖として?と尋ねるアル。純粋にアルのことを知りたい、とカミラ。


5, 心臓の事について告白するカミラ

  教会にて、心臓について尋ねる。少し不安そうにアルーシェは、
  自分には機械のようなものが入っているんじゃないですか?と答える。
  半妖にするには人間の心臓が必要だと説明するカミラ。
  死んだ人間の心臓を使ったわけじゃない。
  私の知っている人ですか?とアルーシェ。目の前にいる、とカミラ。理由を問うアルーシェ。
  適合する可能性が高いのは、自分の心臓だと判明した為だと答えるカミラ。
  自分の心臓には蒼い血への適合性があり、迷ってる暇は無かった。
  それに犠牲を出さずに済むからだという。
  そして自分にはアルーシェが言うところの機械のようなものが入っているという。
  知らずに受け取っていた愛情に気づいた様子のアルーシェ。
  重荷になったらすまん、だが知っていて欲しかった。深く考えるな、後悔はしていない。
  お前はお前の生きたいように生きてくれ。


6, 地下研究施設を調べる為、鉱山へ

  邪妖や妖魔だけでなく、人、動植物も含め、様々な掛け合わせが行われたという。
  そんなことが許されるのかと激昂するアルーシェ。たとえ許されなくても、裁く者などいない。
  何故なら指示しているのは教皇だからだ、と語るカミラ。理由を問うアルーシェ。
  蒼い血には強大な力があり、それを得たいからだという。
  邪妖のみならず、周辺国からの侵略に備えたる為だと説明するカミラ。
  重ねて理由を問うアルーシェ。答えるカミラ。
  今は邪妖という人類共通の敵がいるから協力しているが、
  邪妖がいなくなったら、人類が繰り返してきた侵略の歴史に逆戻りし、
  その時に蒼い血の力を使いこなしている国があったら?
  次の時代の覇権はその国が握るだろう。どこの国も同じことを考えているのだという。
  ヴェルーシュカは隣国の産物であり、国のトップは将来を見据えて
  大きな力を手にしておきたいのだと語るカミラ。納得がいかない様子のアルーシェ。
  実験記録を持って帰ることに。ここで発生した邪妖の原因をつかめればあるいは――とカミラ。
  実験の失敗から街の邪妖は発生したという。
  それと、改良を加えればもっと強くなれる、とカミラ。メンテナンスはゾワゾワーってするから苦手
  と答えるアルーシェ。我慢しろ、とカミラ。


7, 月の宮殿へ調査

  ケガは無いかと気遣うカミラ。少しだけ、と答えるアルーシェ。
  帰ったら手当してやろう申し出るカミラ。最高傑作だから?と問うアルーシェ。
  そういうことにしておいてくれ、とカミラ。
  氷の壁が溶ける様子がない。ただの氷ではないと考え採取。
  ホールにて。いつの間にこんなものが出来たのか、とアルーシェ。
  この世のものではない、とカミラ。常世の国を知っているかと問う。常世の国?
  妖魔の世界のことさ、と続ける。おそらくこの宮殿はそこのものだという。
  それが何らかの理由で時空がねじ曲がり、月の宮殿だけがこの世界に顕現したのだという。
  幽霊船って……とアルーシェ。我々の世界と常世の国を繋ぐ船かもしれない、とカミラ。
  ホテルに戻り、ケガは大丈夫かとアルーシェを気遣う。サンプルはどうだったんですか?とアルーシェ。
  これまでに収集したものを使って護符を作ってはみたが、効果は実戦で確認するという。
  最高傑作は役に立てましたか?ああ、お前は最高の人間だ。お前が頼りになるのは、
  半妖にしたことと何ら関わりがない。お前本来の人間性がそうさせている。
  自信を持てアルーシェ。お前はこれから先たくさんの人に頼られ愛されるべき人間だ。
  いきなりそんな褒めるなんて……とアルーシェ。
  伝えておきたかった。その人間性に興味がある。これからも傍で見させてくれ。
  はい!




ミュベール:


 1, 稽古をつけて欲しいという申し出を断るミュベール。邪妖の情報を入手し掃討することに

   稽古をつけて欲しいと、とアルーシェ。
   お前は私を超えた、そんな資格は自分には無い、とミュベール。
   ヴェルーシュカが山村が邪妖に襲われているとの情報を受け取り、
   邪妖を掃討することに。一掃した後、ミュベールに語るアルーシェ。
   あなたはたしかに私に負けたかも知れない、でも邪妖から人々を守る力はある。
   その言葉に何か気づかされた様子のミュベール。
   強くあろうとした理由を思い出したという。首都移転の日、
   自分も防衛に参加していたのだという。当時は新米だった。
   気が付いたら周囲の邪妖を一掃していた。だが既に街は邪妖の手に落ちていた。 
   もっと冷静に対処していればあるいは……。しかし今回はそれが出来た、
   自分で思っている以上に私は強くなっていたのだな、と自信を取り戻すミュベール。
   ホテルに帰還し。ヴェルーシュカが褒める。驚くミュベール。元気も取り戻した様子。
   不甲斐ないところ見せた。もう一度ここから強くなっていくと誓おう!
   もっと強い高みへ二人で登ろうアルーシェ。はい隊長!


 2, 手紙を受け取ったミュベール。どうやらラブレターらしく断りに行くことに

   特定の相手と付き合う気はないというミュベール。一緒に断りに行きましょう、とアル。
   エレノア、カミラ、ルーエがその様子を伺っていた。二人とも戦闘バカだからな……とルーエ。
   ツッコミがいないというのはかくも恐ろしいものか、とカミラ。
   ユーラルム開閉橋にて。意識を保った邪妖が登場。隊長が妖魔になったとはいえ、
   邪妖なんかと!と憤るアルーシェ。愛というものは、時に種族も性別すらも超える
   素晴らしいものだと聞く、おそらく彼は私の心を見てくれたのだ。その想いには
   真剣に応えねばならん。とミュベール。すみません隊長、私は幼稚でした。
   ゆっくり大人になれアル……。さて用件を聞こう、とミュベール。
   強さを求める信念が俺に理性を保たせた。果たし状について語る邪妖。
   一瞬戸惑うミュベール達だったが、勝負することに。返り討ちに合う邪妖。
   その強さはどこから来る?とミュベールに問う。答えるミュベール。
   挫折から這い上がった。それが今の私を強くした。
   これがオレにとって挫折となるだろう。必ずや戻ってくる、と邪妖。
   楽しみにしている、とミュベール。とても空しい気分だ、これが失恋というものか?
   今日は私が傍にいます。とアルーシェ。
   半妖の悩みがあったら今度相談に乗ろう、とミュベール。
   遠くから様子を伺っていたエレノア達。ただの勘違いからくる空しさだな、と一蹴するルーエ。
   この状況を楽しんでいないか?とカミラ。
   ホテルに戻り、あの後妙に皆の視線が優しいのだが、と語るミュベール。


 3, 売られたケンカをアルーシェと共に学園まで買いに行く

   手紙を握り潰すミュベール。理由を尋ねるアルーシェ。縦読みの挑発文だと理解し、
   二人で叩き潰しに行く事に。その様子を眺めていた三人。
   ワナ見え見え、とヴェルーシュカ。気をつけてアル、とリリア。あの二人なら正面突破出来そうだ、とカミラ。
   学園中庭にて、邪妖が仲間を引き連れて待ち受けていた。蹴散らす二人。
   戦略だけで鍛錬を怠ったのが敗因だと教えるミュベール。
   戦いは力ですよね、とアル。もちろん戦略も大事だ、お前は頭は足りないようだが。と説教が始まる。
   学園時代は赤点の連続、自分は大いに頭を悩ませたという。
   自分が学生会長でなければ、諦められていたかもしれない。
   騎士時代も座学はダメだった、全てが戦闘に繋がっているということを忘れるな。
   その様子を遠くから見ていたリリア。アルがんばって。


 4, 体が戦いを求めているというミュベールの元に、ヴェルーシュカが邪妖の情報を持ち込み倒しに行くことに

   アルーシェ、体が戦いを求めている、前回は小物だった。もっと強い敵と戦いたいですね。
   二人とも、耳寄りな情報。地下研究施設に強力な邪妖がいるらしい。
   一部始終を眺めていた三人。凄まじい殺気だ……とルーエ。
   アルが元気なのは良いことだわ、リリア。ホテル内で剣を抜くな馬鹿者、とカミラ。
   邪妖を倒した後で、月の女王を倒しても私たちの戦いは終わることはない。
   悪は必ず現れる、それと戦い続けなくてはならない、と語るミュベール。返事をするアル。


 5, またも手紙を受け取るミュベール。全ての恨みを晴らすと書かれているが覚えがない

   その様子を見た三人。ラブレター?とヴェルーシュカ。違うと思います、とエレノア。
   あの二人に春が来るのか、とカミラ。
   手紙の主は、四年前の首都防衛の時に倒された邪妖だった。
   ミュベールの強さだけでなく、その美しさにも魅了されていたらしい。
   アルーシェに対してミュベールは言う。お前がいて本当に良かった。
   お前のお陰で今の私がある。礼を言わせてくれ。
   自分も同じです、ありがとうございます隊長。


 6, アルーシェの悩みを聞いてやる為、礼拝堂へ

   何か悩んでいるな?分かります?分かるさ、同じ悩みを抱えているんだろうから。
   ここでは話しにくいだろう、礼拝堂へ行かないか?はい。
   またも三人が遠くから眺めていた。心配するカミラ。
   今回は付いていかない方が良さそう、とエレノア。二人なら大丈夫だろ、とルーエ。
   学園前庭にて。懐かしいなここには色々な思い出がある、というミュベール。
   迷惑かけっぱなしでした、とアルーシェ。
   まったくだ、学業も振るわない。ケンカばかりで素行も悪い。
   この生徒を入園させてあげましょう、なんて言わなければと何度思ったか。
   どういうことですか?言ってなかったか?あの年、入試で最低点を取ったのがお前だ。
   唯一の不合格者でもある。驚くアルーシェ。続けるミュベール。
   知りたかった。生まれも普通で頭も良くない者がこの学園にどんな風を吹かせてくれるのか。
   当時学生会長だった私は権力を使ってお前を入園させた。
   宿舎の部屋が足りなかったが、ちょうど幼馴染がいるようだったので、まぁ
   三人部屋でもいいだろうと突っ込んでおいた。
   あれは隊長のせいだったんですか?
   おかげで楽しい学園生活が送れただろう?結果的には良い判断だった。
   隊長に頭が上がらないネタがまた一つ……
   礼拝堂にて。妖魔になったかもしれません……。……そうか。
   これからさらに蒼い血に侵されていくかも……隊長でも抗えなかった妖魔の力の誘惑に
   耐えられるんでしょうか……。アル……
   そこにこれまで挑んできた邪妖共が現れる。指摘された敗因を克服して戻ってきたという。
   返り討ちにする二人。負けた理由を知りたがる邪妖に対し、
   理由を教えてやる。私たちが最高に強い!それだけのことだ!
   そんな身も蓋も無い……覚えてろ。逃げ帰る邪妖。
   流石に手強かった。それでも勝てました。アル、お前は強い私なんかよりずっと。
   お前は大丈夫だ。誘惑に負けることなどない。
   ずっと面倒を見てきた私が言うんだ、間違いない。隊長……。
   感謝するアルーシェ。これからもお世話になります。お前の成長を見るのも楽しみの一つだ。
   ホテルに帰還、屋上にて。必ずお前を追い越してみせる。そうしたら、また
   私の背中を追ってくれないか?もちろんです、また追い抜かしてみせます。
   感謝するミュベール。学生会長の腕章を取り出すアルーシェ。
   まだ持っていたのか。捨てるわけないです、憧れの人からもらった物なんですから。
   腕章を一度預けるというアルーシェ。自分を追い越したらまた返して欲しい告げる。
   追いかける側の証というわけだな。追い抜かして、抜かされて。
   そうしてこれからも一緒に戦っていこう。より高みを目指して!
   はい!




ヴェルーシュカ:


 1, 指令を受け邪妖退治の為ユーラルムへ

   邪妖を一掃した後で、どうしたらそんな風に動けるのかと尋ねるアルーシェ。
   お前は自分を守ろうとしているそれでは効率が悪い.
   それは当り前のことだよ、死んだらどうするの。
   自分の代わりはいくらでもいるとヴェルーシュカ。誰がそんなことを言ったの?自分を造った人。
   自身を大切にしないヴェルーシュカを見て、心を痛めるアルーシェ。


 2,      〃     学園へ

   後に被害をもたらすはず(ロエルの幻視によるところ)の邪妖を掃討。
   命を救えたんだから嬉しいだろ?嬉しい……それはどういう気持ちなんだ?
   友達や家族との例をいくつか挙げてみせるアルーシェ。親はいないと聞かされ、表情を曇らせる。
   孤児院にいたら、偉い人に連れ出された。そして妖魔と邪妖を倒す為に造り変えられた。
   昔のことはあまり覚えていない。今の自分にあるのは妖魔と邪妖への憎しみだけだ。
   憤慨するアルーシェ。ヴェルーシュカがかわいそうだ。
   こころなしか微笑を浮かべるヴェルーシュカ。今笑ったのか?とアルーシェ。
   お前が怒って悲しんでいる。なぜか少し胸がザワッとした。
   感情を取り戻しつつあることを喜ぶアルーシェ。
   ホテルに帰還。あのザワッとの意味はなにかと問うヴェルーシュカ。
   多分それが嬉しいだよとアルーシェ。


 3,
     〃     ユーラルムへ

  いつも通り邪妖を倒した後で、アルーシェと戦うのは気持ちがいいと語るヴェルーシュカ。


 4, アルーシェをロエルジリスの元へ連れて行くヴェルーシュカ

   来てもらいたい所がある。見られては困る場所へ連れて行く。
   変な所じゃないよな?変な所ではない。
   ロエルジリスの元へアルーシェを連れて行くヴェルーシュカ。
   一度アルーシェと話してみたかったというロエル。連れて来るように頼んだは自分だという。
   あなたと過ごすうちにヴェルーシュカの表情は柔らかくなりました、と言うロエルジリス。
   ヴェルーシュカとルーエンハイドが慕う人物がどんな者なのか知りたかった。
   自分は何もしていません、とアルーシェ。あなたがという人か分かった気がします、とロエルジリス。
   ヴェルーシュカ、あなたはまだいつ死んでも構わないと?
   ハッとするヴェルーシュカ。死にたくはない、生きてアルーシェと共に戦いたい。
   あなたは自分が思っている以上に多くのものをヴェルーシュカに与えています、
   これからもヴェルーシュカを頼みます。と言うロエルジリス。
   ホテルに戻る。オレが生きたいと思うと嬉しいのか?嬉しいと答えるアルーシェ。
   アルーシェが嬉しいと、オレも嬉しい。それを聞いて礼を言うアルーシェ。なぜ?
   ヴェルーシュカが変わってくれたから、頑張ってくれたから。


 5, 指令を受け邪妖退治の為鉱山へ

   葛藤するヴェルーシュカ。邪妖が数年後に百人を殺すという。
   しかしそれがきっかけとなり騎士が生まれ、もっと多くの人を助けるらしい。
   どうしたらいいかと悩む。そいつらもヴェルーシュカが助けてやればいい、とアルーシェ。
   その時にはもうオレは……。
   生きるんだろ?不安は死んでもいいって時には思わなかったはず、とアルーシェ。
   ならそれは生きている証だ、とヴェルーシュカ。
   悪い感情は生きている限り起こる。良い感情になるよう考えよう、とアルーシェ。
   オレはアルーシェと戦っていきたい。
   たくさんの人を助けていこう。


 6, ロエルジリスに呼び出しを受けたヴェルーシュカ

   一緒に行くというアルーシェ。アルーシェと一緒に戦えるのは楽しい。
   ロエルジリスの元へ到着するヴェルーシュカ。開閉橋で待つアルーシェ。
   伝えるべきか迷っていたというロエルジリス。アルーシェのことだという。
   ホテルに戻る。悪い感情止まらないというヴェルーシュカ。
   何があったのかと尋ねるアルーシェ。屋上へ。
   未来を幻視した結果、アルーシェは暗い所にずっといるのだという。死んでいるみたいに。
   複雑な表情のアルーシェ。これを言われてから、ずっと楽しい未来を考えてた。
   アルーシェと美味しいご飯を食べる。
   アルーシェと思いっきり遊ぶ。
   アルーシェとたくさん寝る。
   アルーシェとおしゃべりする。
   アルーシェと共に戦う。
   いっぱい考えた。悪い感情を飛ばそうとした。でも消えない。
   この未来から全部アルーシェがいなくなる。
   オレの……未来がなくなる……これが、絶望か……
   そうだな、とアルーシェ
   イヤだ、アルーシェからもらってばかりだ!何も返せてない。
   私は死なない。今までだってルルドの巫女が指令を出して未来を変えてきただろ。
   きっとこれもそうだ。私を救えっていう指令なんだ。
   ……!
   助けてくれるだろヴェルーシュカ?
   もちろん……だ!
   ハンカチを渡すアルーシェ。いいのか?とヴェルーシュカ。
   絶対に死なないという約束の証だという。死んだらウソつきって破っていいよ。
   大切にする。まだあの言葉を一度も言えてなかった。
   アルーシェ、ありがとう。
   ……!ああ!



エレノア:


 1, 妖魔にチョコレートを届けに行くというエレノアに付き合うアルーシェ。客はなんとクリストフォロスだった

   クリスにチョコをを売る。代金は情報。妖魔も人も関係無いというエレノア


 2, 究極のカカオを盗んだ邪妖がユーラルムにいるとクリスから聞き現場へ向かう

   邪妖を倒そうとするアルーシェだったが、エレノアはチョコレートをあげてカカオと交換してもらった。


 3, クリスの情報を頼りに究極の粉乳を求めて学園へ

   粉乳を手に入れた後、バレンタインを楽しみにしていて欲しいというエレノア。


 4, クリスの情報を元に究極の砂糖を求め鉱山へ

   ヴェルーシュカにチョコレートを食べてもらおうとするエレノア。
   チョコレートなんかで世界が救えるわけがない、とヴェルーシュカ。
   力だけでは救えないものもあるんです、とエレノア。その場を後にするヴェルーシュカ。
   ヴェルーシュカに対し、言い過ぎだと言うアルーシェ。
   間違ったことは言っていない、とヴェルーシュカ。
   お互いに間違っていなくてもぶつかることはある、とアルーシェ。エレノアを気遣う。
   バカげてると思いますか?とエレノア。そんなことない、エレノアのチョコレートを食べると
   あったかい気持ちになる。それが妖魔の心も魅了している。
   エレノアのチョコで皆の心が一つになれば争いも消える、と励ますアルーシェ。
   元気を取り戻すエレノア。クリスが登場。究極の砂糖は坑道にあるらしい。
   またも邪妖にチョコレートをあげて帰ってもらうエレノア。
   一部始終を見ていたヴェルーシュカは驚く。ホテルに帰還。
   謝るヴェルーシュカ。エレノアのチョコを食べてみることに。
   苦い……だがうまい。これならまた食べてもいい。逆にお礼を言うエレノア。
   改良を重ねたチョコを食し、感激するアルーシェ。
   いつもと違ってアルーシェが難しい言葉を使っているのを
   遠くから見て動揺するエレノア。責任取れよ、とカミラ。
   ヴェルーシュカに話しかけるアルーシェ。
   少し心が和らいだ気がするというヴェルーシュカ。


 5, ユーラルムにて境遇を語るエレノア

   ユーラルムの下町に用があるというエレノアと二人で赴くアルーシェ。
   昔語りを始めるエレノア。若くして働くなんて色々あったんじゃないか、とアルーシェ。
   首都移転の前まではここに住んでいたというエレノア。おばあちゃん、お母さん、
   お父さん、それに自分の四人で暮らしていた。おばあちゃんはチョコレートをよく作ってくれた。
   おばあちゃんのチョコレートが大好きだったと語るエレノア。
   首都移転の時に腰を痛めてしまったらしく、チョコが作れなくなってしまった。
   今度は自分がおばあちゃんを、みんなを笑顔にしたかったという。
   アルーシェさんには知っていて欲しかったというエレノア。私もエレノアを知ることが出来て嬉しい、とアルーシェ。


 6, バレンタインが近づいてきた為、究極のチョコレートを作ることに

   それを聞いて喜ぶアルーシェ。施設が充実しているからと学園へ。
   究極のチョコレートが完成する。大量の材料から、出来上がったのはほんの僅かだけだった。
   少し残念そうに、感想を聞かせてと言うアルーシェ。
   これはアルーシェさんのです、とエレノア。夢だったんでしょ自分で食べなくちゃ、とアルーシェ。
   最初から決めていたというエレノア。それにきっとこれだけしか作れないという事も分かっていたという。
   バレンタインチョコです。受け取ってもらえますか?受け取るアルーシェ。
   すごく美味しい、これまでに食べた中で一番だよ。どこか懐かしいような味がする。
   小さい頃に嬉しかったことを思い出したような幸せな気持ち。
   美味しいだけじゃなくて心があったかくなる。感謝するアルーシェ。
   本当に良かったの?いいんです。自分で味わうより人の笑顔が好きだから、とエレノア。
   アルーシェさんの笑顔が私の幸せです。照れるアルーシェ。
   自分も恥ずかしいというエレノア。究極のチョコの材料はまた一から集めればいいと締めくくる。
   ホテルに帰還。チョコのお礼としてエレノアへハンカチをプレゼントするアルーシェ。




アーナス:


 1, 月の女王と出会ってからのアルーシェの道のりを知りたいというアーナス。その案内をすることに

   ホテルは慣れました? 待機してるのは慣れっこだよ。
   月の女王と出会ってから今までの道のりを案内してくれないか?そんなことでいいんですか?
   私なら分かる事もあるかもしれない。私の知っている月の女王の話もしたいけど、まずは情報整理からだ。
   それに暴走の影響で力が上手く引き出せないから感覚を取り戻したい。
   まずは村外れへ向かうことに。何か縁のある場所なの? 知らないと答えるアルーシェ。
   そして私は月の女王に負けてリリアやルーエと離れ離れになりました。
   アルーシェの幼馴染だよね。 久しぶりに再会したばかりなのに……
   まるで私みたいだな。久しぶりに再会したばかりの親友が目の前で邪妖に連れ去られて、
   必死で取り戻しはしたけど、夜の君を封じる生贄に選ばれて。
   似た境遇なのかも。それなら、最後は私は月の女王に?
   無いとは言い切れないね。夜の君にそう言われると重みがあるなあ。
   ホテルに帰還。 次はどうしたの? 教皇庁で半妖化されてからユーラルムに向かいました。
   また別の機会にしよう、ありがとう。もう離れ離れにならないように気をつけなよ。
   私が言えたことじゃないけど。


 2, ユーラルムを案内するアルーシェ

   リリアの目撃情報を受けて、ユーラルムを探すことになりました。
   運河の向こうから見つけたんですが、追いつけなくて見失ってしまいました。
   届きそうで届かない……歯がゆいよね。 悔しかったです。 この街について教えてもらえる?
   ここは数年前までこの国の首都だったんです。それが邪妖の出現で
   首都を移転することになって、ここは廃都になりました。 なるほど。
   私たち三人の生まれ故郷でもあるんです。 三人はいつから知り合いなの?
   6、7才くらいからですね。 きっと強い絆で結ばれているんだろうね。
   当然です! ぶつかることもあったけど。 そういうものだよ、でもその衝突を通して、より強く結ばれるんだ。
   そうですよね!とアルーシェ。案内してもらった事にお礼を言うアーナス。それで次はどうしたの?
   次は学園へ向かうリリアを見たという情報が入って、それで学園を探しに。
   そうか、続きはまた今度聞かせてもらうよ。


 3, 学園を案内するアルーシェ

   礼拝堂にて。目撃情報は本当だったの? はい、星降りの丘でリリアと再会出来ました。
   その場所を見てみたいというアーナス。案内するアルーシェ。
   綺麗な場所だね。 ところでアルーシェはリリアーナが好きなの?
   なんでそんなこと聞くんですか? 似た者同士だから、なんとなくそう思った。
   私も、守ろうとした人のことが好きだったし。 それを聞いて思わず目を泳がすアルーシェ。
   多分はずれてないでしょ、とアーナス。視線をそらすアルーシェ。
   まぁ、これ以上は追及しないであげよう。 
   ちょっと聞きたいんですけど、アーナスさんが好きだった人は
   アーナスさんが半妖だってことを受け入れてたんですか?
   もちろん。私たちの間では半妖かどうかはあまり重要じゃなかったかな。大事なのは心だよ。
   ですよね!
   この場所が気に入ったというアーナス。それで次はどうしたの?
   月の女王を倒すと決意しました。その為に月の女王を倒す為の情報を集めることにしたんです。
   ありがとう、続きはまた次の機会にお願いするよ。


 4, 鉱山の案内をするアルーシェ

   月の女王の情報を得る為、鉱山の地下研究施設へ向かうことになりました。
   そこで月の女王を捕えていたそうです。 驚愕するアーナス。
   資料もあったし多分本当のことですよ。 連れて行ってくれ、とアーナス。 現場に到着。
   人工的に半妖を作ることには大きなリスクがあるんだ、実験の末滅びた国だってあるのに。
   新教皇庁は何を考えてるんだ。 憤慨するアーナス。
   アーナスさんは天然の半妖でしたっけ? そうだよ。
   やっぱり吸血衝動はあったんですか? あったあった。でも意地で我慢したよ。
   意地でですか?私は全然我慢出来ませんでした。
   血を吸いたくなる時は、普通の人間じゃないってことを強く実感させられたよ、とアーナス。
   私もです、とアルーシェ。 私はもう完全に人間じゃないけどね、と言うアーナス。
   それで何か手掛かりは見つかったの?
   月の女王は月の宮殿にいるって分かりました。
   それからはクリスの助けもあって宮殿に行くことが出来ました。
   ユーラルムで一度戦ったんですよ、私達。
   ごめん、それは覚えてない。
   ホテルに帰還。
   アーナスさんは夜の君なのにあまり偉そうな感じがしないですね。
   夜の君になったからって偉くなるわけじゃないよ、周りの妖魔には元人間ってバカにされるし。
   まぁそういう奴には拳で言って聞かせるけどね。
   実力はやっぱり凄いらしい、と心で思うアルーシェ。


 5, 月の宮殿を案内するアルーシェ

   手掛かりを追って宮殿にたどり着きました、と説明するアルーシェ
   そして私と戦った。月の女王は罠を張っている可能性が高い。
   森で急に現れたのも、その後も。全てのことがアルーシェたちを苦しめ、悩ませるように出来てる。
   それがおそらくは奴の狙いだ。全て奴の思い通りになっているとみてまず間違いない。
   これを聞いて驚くアルーシェ。
   月の女王は非常に狡猾だ、それに私もやられた。私は、世界を滅ぼそうとする月の女王と
   対立していた。そんなある日、私は大切な人を人質に取られた。
   降伏するしかなかった、そして拷問を受けている時に言われた。
   お前の大切な人は既に殺したって。その時から記憶が無い。きっとそこから暴走を始めた。
   でもあの指輪が、大切な人がまだ生きていることを示している。
   嘘だったんだ、私を苦しめる為の。このままいけば、確実に奴の罠にはまる、とアーナス。
   でも私たちはこのまま進むしかない、とアルーシェ。
   分かってる、今言えるのは十分に注意しろってことだけ、とアーナス。
   そんなことがありえるんですか? むしろその可能性が高いよ。
   私たちを苦しめて何になるっていうんだ!
   それが永遠の夜をもたらす鍵なのかも。
   ホテルに帰還。悩みや苦しみについて話し合っておくこと、特に幼馴染の二人とは。
   それに皆とも心を通わせておくんだ。


 6, 指輪を見つけた場所へ案内するアルーシェ

   ユーラルム下町にて。周囲に他に手掛かりがないか調べるアーナス。
   木箱の中から手紙を発見。『アーナスへ』
   『なんとか逃げ出して、私は無事です。早く追いかけてきてね』
   心の底から無事を喜ぶアーナス。
   邪妖が来るからと、まずはホテルへ戻ることに。
   手紙の続きを読むアーナス。リュリーティスは月の女王から逃げて東へ向かったらしい。
   月の女王を倒したらすぐに発たせてもらうよ、とアーナス。
   残念そうな様子のアルーシェ。
   似た者同士だから、きっとまたどこかで会えるさ、とアーナス。
   アーナスの指輪が光っていることに気がついたアルーシェ。
   両方見つけたら術がかかるようになっていたらしい。
   どんな困難も乗り越えられるお守りだってさ、と嬉しそうなアーナス。
   愛する人からの贈り物ならはめないとですね、左手の薬指に!
   か、からかうな。





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