百合ゲームレビュー -Works of "L" favorites-

サイト移転しました

Tannoy Autograph mini

P1010043.jpg

小さくともタンノイ、奏でる音楽は本物よりも心地良いと言われている。

エンクロージャーはバーチ積層材、表面の突き板は三大銘木の一つであるチークを使用。

箱鳴りを積極的に利用した楽器系スピーカー。ショートホーン採用で、吹奏・金管楽器もお手の物。

得意ジャンルは小編成のクラシック、女性ヴォーカル。ヴァイオリンを奏でれば、右に出るものはいない。
(少なくとも私がこれまでに使用したスピーカーの中で)

同軸スピーカーならではの音像定位の良さがある。

僅か10cmのユニットの為、中低域の辺りから音圧の減衰が始まる。
ユニットに多少の背圧が掛かっても、バスレポートは塞いだ方が良い。
無理に低域を引き伸ばしたとて、一般的なバスレフでは中域を荒らすだけだ。

マグネットはネオジウム、耐入力は意外にも高く、連続で50Wピークで200W。

内部線材はVan den Hulのシルバーケーブル。艶やかで心地良い高域を奏でてくれる。

ペーパーコーンのカラリとした明るさは、アコースティックギターを聴くのにも向いている。
小型故、胴鳴りの再現はだいぶ無理があったけれど。

正道からは外れるが、サブウーファーを使用すれば、オーケストラにも対応する事が出来る。

ラックスマンの純A級プリメインアンプとの相性は最高だった。
そのアンプ、L-550AⅡには陽光の日差しを感じる暖かさがあり、タンノイの持つ気品に柔和さを加えた。

石のアンプを使うなら、必ず純A級を使いたい所。しかし球アンプで味わう方が向いているだろう。

英国の職人が一つ一つ丹念に手掛けた、高級家具と同等の仕上がり。
少々下世話な話ではあるけれど、所有欲を満たしてくれた。

オーディオの喜びを真に教えてくれたのは、このスピーカーだった。

P1010056.jpgP1010045.jpg

[タグ] オーディオ
  1. 2014/10/31(金) 04:48:18|
  2. オーディオ
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<聖ミカエル女子学園 開校 | ホーム | ATC SCM19>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://mimesis37.blog.fc2.com/tb.php/97-a45134fe
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

月桂樹

Author:月桂樹
◆サイト移転のお知らせ◆

http://www.yurigame.net/


大変お手数をお掛けしますが
ブックマークの変更など
よろしくお願い致します。




よるのないくに2:
楽しむコツ
・一周目は障害物を無視
・〃好きな武器を使用
・アップデートを適用
・サイドストーリーを
DLCで購入

ヴァルキリードライヴ:
楽しむコツ
デフォルトのペアで
クリアランクSSを取り、
初回からオーダールート
に入ること。
対象ステージはDrive
01~04、12~16
詳細は攻略サイトへ

星彩のレゾナンス:
楽しむコツ
初回に奈岐ルートに入り
プレイ意欲を確立する。
下級生ルートは流し読みで。
ゲームパッド使用推奨。
アクションはガードで
キャンセル可能

最新記事

カテゴリ

更新一覧 (6)
ADVゲーム (35)
ゲーム (18)
新作関連 (16)
コラム他 (23)
オーディオ (6)
星彩のレゾナンス (4)
つうかあ (14)

星彩のレゾナンス公式

星彩のレゾナンス考察

http://www.resonator.jp/

ヴァルキリードライヴ考察

http://www.mana-inagawa.info/

連絡先

laurel32237@gmail.com

サイト内検索

<注意>

本サイト内で用いた
“百合好き”の語は
筆者の想定する層
を指している為、
読者諸氏が必ずしも
そこに含まれる
とは限りません。
“百合”の意味する所も
個人差がありますので
ご注意されるよう願います。

レビュー内にはいくらか
造語を用いています。
留意しておいて下さい。

解説やレビューは
筆者の主観であり
絶対的なものという
わけではありません。

ミスがあっても
気付かずに放置する
こともあります。

示した見解は、
記事を書き上げた
当時のものであり、
現在とは異なる
場合もあります。

整合性を取る為には
記事を全て見直す
必要がありますが、
その為に使う時間が
ありません。
全体の95%が
正しい記述となればいい
くらいの気持ちで
書いています。

当ブログは、
PCからのアクセスを
前提としたサイト作りに
なっています。